自分のクレジットカードでキャッシングできなくなった?
収入のない専業主婦は、単独で借金をできなくなりました。
今までのように、自分のクレジットカードでキャッシングできなくなったのです。
銀行のATMによる、突然の貸し出し拒否で、途方に暮れている専業主婦は、多いはずです。家族や子育てのための家事労働は、収入とは認めない、と宣言されたことになります。
家庭を守る主婦を軽視したとんでもない法律ができたことになります!
主婦は夫の許可同意がなければ、借入をできないって?!
2006年12月に成立した貸金業法のすべての規定が、2010年6月18日に施行され、総量規制が開始されたのです。
年収の1/3を超える新たな借り入れができなくなり、クレジットのキャッシングは、貸金業法が適用され、年収の1/3までしか、借りれなくなりました。
そして、収入のない専業主婦の方は、収入のある旦那同意がなければ、借りれなくななったのです!
主婦の返せない借金が大問題です!
一生懸命働いている旦那に、お金ないから借金したいって、言いにくいし・・・
子供の教育費で借り消費者金融からの借金も悩みっぱなし・・
なんで生活費の借入がナイショなのか変だけど・・・
今まで払い過ぎた借金を取り戻すしかないかも・・・
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専業主婦に限ってキャッシングに手を出す確率が高いそうです
。原因は家事によるストレスをギャンブルで解消したり、ショッピングにお金をつぎ込んだり、隠れて愛人との交際費に使ったりといろいろありますが、その結果いきつく先は自己破産をして家族もバラバラになってしまうケースが多いそうです。
今回に限った事ではありませんが、借金は当の本人だけじゃなく、周りの人にも迷惑をかけてしまうものです。
お金と一緒に大事なものまで失うことがないように気をつけましょうね。
多重債務から救う過払い金請求
多くの人は一つのカードローンの利用でなく、複数のカードローンを持って借りては返す自転車操業的カードローン利用に陥ってしまうのではないでしょうか?
最初にお断りしておくことは、カードローンを利用すると全て、前述の通りになると言っているのではありません。
不幸にして、たまたまそのような状況陥る人がいるということです。
そのような状況に陥ると多重債務者状況になっているケースが多いのです。
この自転車操業はいつまでも続けることができず、遂には操業不能に陥るのです。
それまでは、なんとか返済してこれたのに、操業不能に陥ると万事急須です。
毎月の返済日が刻々と迫ってきます。お金を工面する当てもありません。
カードローン利用が家族にばれて、給与が差し押さえられ会社にもばれてしまう。
とただただ悩み、最後の手段は自ら命を絶つ。
そこまで追い詰められてしまうのです。
しかし、そのように追い詰められてしまった多重債務者ほど、債務整理と言う法律手段を思い出して下さい。
詳しく分からなくても良いのです。
司法書士か弁護士に相談するのです。
現在は、各種雑誌、口コミ紙などの広告に多重債務者への相談を受け付けますとか、債務整理の相談を受け付けますと電話番号が記載されています。
そこに、現在利用しているカードローンのカードを全て持って相談に行くのです。事前に電話で相談しても良いです。
とても気さくに親身になって相談に乗ってくれます。
そこで、これまでの経過を正直にお話するのです。
そうすると、これまでの過払い金などおおよその見当を付けてくれて、今後の方向のアドバイスをくれます。
そして、納得が行けば「お願いします」と言うのです。
その一言で、司法書士が「引き受けましょう」と言ってくれたなら、即座にカードローン会社からの請求を止めてくれます。
これは本当にお見事です。
多重債務者にとって、返済日から解放されることはどんなにか楽になることでしょう。
数日後、司法書士から連絡が来て、正式に債務整理を依頼する契約書を作成するのです。
その時に、依頼料を支払う約束をします。
債務額、カードローン会社の数にもよると思いますけれど、数万円〜10万円に行かない金額です。
それを、分割払いにしてくれます。6ケ月とか、可能な支払い額、期間の相談に乗ってくれます。
契約をして、毎月分割の手数料を支払開始します。
完全に手数料を支払った頃に、司法書士はカード会社との詳細な詰めをして、過払い金を差し引いた、残額を今後どのくらいの期間で返済できるか相談し調整してくれます。
かなり親身に、多重債務者の立場になって、カードローン会社に交渉してくれます。
最終的に納得できる、毎月の返済金額、返済期間が決まるとカード会社との合意書を作成してくれます。
これができると、返済開始です。
この時、会社、家族に通信文が行かないように司法書士事務所が代理になってくれることもあります。
とにかく、無知でも、安心して、相談してみることです。
自殺するなどと言うことを考えた自分があほらしくなります。
キャッシング体験談
私は今、キャッシングの返済に追われてるんだけど、キャッシングが回らなくなった動機は当時結婚してた嫁です。
結婚してたってとこで分かると思うけど、もう離婚しました。
当時、家計の管理は全て嫁に任せていて、自分は一切関与してなかった。
もともと私はおおらかというか、のんびりした性格で、1ヶ月の収支の報告を求めるとか、そういうことをしなかったんだけど、いも思えばそれが誤りだったのですね。
転勤で都内に戻ってきた瞬間、嫁の物欲が爆発してしまったんのです。
今まで地方にいて、ろくに買い物も出来なかったから、都会のキラキラした誘惑にほだされて、自分の給料のほとんどが、嫁の服やバッグになっていたのです。
気づいたのはカードの明細をたまたま見つけた時でした。
その時にはすでに、自分の年収近い借り入れが溜まっている状態で、それが原因でもめて離婚。
なので、自分がキャッシングに手を出したってより、嫁の動機が多重債務の原因です。
こんな理由で返済に追われてます。
主婦がお金を借りにくくなってからしばらく経ちますが、逆にいうと、主婦にでもある程度の金額を貸してくれるところはロクなもんじゃないのかもしれません。
どうしても必要で借りたお金ですが、あとから金利を詳しく見てみると法外に高く設定されていました。
過払いが既にあるのではと思っていますが、正直怖くて話せません。
誰か第三者をたてて争うべきかどうかとても迷っているところです。
もし過払いだったらと思うと不安になってしまいます。